京大囲碁部日誌 Web出張版

今年のいろいろ

三回生のM川です。

今年は副部長に就任しましたが特に何もしなかったので、さすがに年内になんかしとこうということで、合宿以来更新してなかった部誌に投稿させていただきます。

今年の関西リーグですが、春は関西の至宝(笑)苣野の加入もあり阪大、大経法に勝利して昨年秋の四位から二位に躍進しました。さらに秋は李さんの加入により大幅戦力UPし、立命にもワンチャンあるかと期待されましたが 阪大戦立命戦ともに2-3で敗れ三位でした。

以下は僕個人の反省です。僕が今年一番悔しかったことは阪大戦で勝てなかったことです。阪大は全国優勝の常連の闇雲さんをはじめとして、他にも学生の大会で高い実績を誇る囲碁プレイヤーを揃えており、誰が欠場しても戦力が落ちない強敵です。春は今年の秋の関西リーグで立命の西村君に一手パスして勝った大岩君と打ちました。中盤から大優勢になり難しいことをしなければ勝てそうな碁でしたが相手が秒読みになってから逆に僕のほうが乱心した手を連発し逆転負けを喫しました。秋は高校選手権愛媛代表の経験がある木原君と打ちました。同じ医学部対決だっただけに負けたくなかったですが、序盤アマい手を咎められ形勢を悪くし、ウチコんだ石をきつく攻められてリードを大きく広げられ、その後少しの隙も見せてくれず完敗でした。春は阪大に闇雲さんがいなかったこともあり、柿沢さん、苣野、加藤が勝利し戦犯にはなりませんでしたが、秋は見事に戦犯になってしまいました。
誰と当たっても厳しい戦いになるとはいえ補欠じゃない者同士の対戦だったので勝つと貢献度が高いだけに悔しかったです。これで阪大戦三回連続で出場して三連敗といいカモになってしまってるのでそろそろ勝ちたいです笑。

立命戦の相手は春も秋もみやつば君でした。春は圧倒的力の差の前に大敗、正直こんなんどうやったら勝てんねんって思いました。
秋は中盤までに二回0点の手を打って劣勢になるも、謎のミスを突いて大幅に形勢を盛り返すことに成功し、立命のギャラリーがちょっとザワザワしてたので「これワンチャン勝てんじゃね」って思うも最後は四目半負けでした。後で柿沢さん達に検討してもらった結果、ヨセに入る直前は優勢だったらしいです。実際僕は両後手12目のヨセがあるときに逆ヨセ四目、相手の逆ヨセ二目があるときに両後手二目、逆ヨセ三目のとこがあるときに逆ヨセ一目の手を打ってました。これだけでも八目は損してますね。個人的に立命に勝つ千載一遇のチャンスを逃してしまいました。余談ですが立命戦の検討で李さんが提示する一手一手が凄すぎて目を丸くするばかりでした。

レギュラー7人を決める部内リーグには、別格の李さん、枠抜けプレイヤーの柿沢さん、苣野、加藤、小林さんが名を連ねました。僕自身レギュラー入りできるか不安でしたが、最後はなんとか加藤や苣野にも勝つことができて嬉しかったです。

中学以来やめてた囲碁を再開して約二年になりますが、この一年は第二の師匠である柿沢さんの御指導のおかげで強いOBさん達に勝てたり、十傑予選では神大の藤岡君に勝てたり、部内リーグでもいい結果を残せたり、と随分成長できたように感じます。とはいえ今年は重要な対局で勝負弱すぎたので、来年こそはいい場面で勝ちたいです。

次の関西リーグでは、(メンバーに入れたら)個人としては阪大戦勝利、立命戦ワンチャンを目標にしようと思います。

チームとしては関西一部リーグ優勝、あわよくば選手権出場を目標に頑張りましょう!

それではよいお年を(^^)

スポンサーサイト

PageTop